*大人の話ではありません。笑

これは現在4歳になった息子が、3歳のある日、起こした事件の話です。

3歳のある時期から、癇癪がかなりひどい時期がありました。

気に入らないと物を投げる、親を叩く、ひどいときは噛む。

普段は星をヒントに子どもの行動を見ている私ですが、
そんな余裕もないくらい大変な日々でした。

2ヶ月くらい続いたかな…?

そんなある日。

夫と3人で、近所の地区センターに遊びに行った帰り道。

「お昼どうしようか〜」なんて話していたときに、
突然、息子が言いました。

ぼく、おすしさんいきたい

特に外食の予定もなかったし、
すぐに行けるようなお店でもなかったので、

「今日は行けないよ。お家で食べようね」

と、いつも通りに返したんです。

それが、引き金でした。

突然、

いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

と叫び始めて、そこから完全に動かなくなる。
抱っこしようとしても全力で暴れるので、どうにもならない。

*うちの子、生まれたときから大きくて、この時3歳ですが見た目は5歳くらいの少年です。

そこから10分以上説得。

ようやく「行けない」ということは受け入れたものの、
帰るわけでもなく、歩くわけでもなく、

ーーー突然、脱ぎ始めました。

このとき2026年1月18日の関東のある路上です。普通に冬です。

止める間もなく服を脱ぎ散らかし、投げ、さらに怒りがヒートアップ。

もう説得どころではなく、夫と2人で抱えて帰ることに。

暴れまくる中で、夫は唇を切りました。

家に着いてからも、物を投げる、壁を蹴る。

もうどうしていいかわからなくて、
市の相談センターに電話しようかと思ったほどでした。

それからというもの、

私は子どもと外出するのが怖くなって、

なるべく幼稚園のお迎えも遅くしたりしていました。
(ちなみに園では、癇癪は一切なく、穏やかで優しい子だったそうです。)

…と、今では我が家と友人の間で語り継がれている
冬の路上全裸事件」ですが、

そんな癇癪も、いつの間にか落ち着いていきました。

当時は理由もわからず、
ただただ大変な時期だったという印象でしたが、

あとから振り返ってみると、
ひとつ気づいたことがありました。

癇癪がひどかったその時期、
ちょうど幼稚園では学芸会の練習が始まっていました。

先生に聞くと、

息子はみんなの前で発表するのがとても恥ずかしくて、

顔を真っ赤にしながら、
緊張で声を震わせながらも、

一生懸命がんばっていたそうです。

(想像しただけでちょっと泣ける。笑)

普段の姿からは想像できないくらい、外で、すごく頑張っていた。

「なんでこんなに癇癪が増えたんだろう?」
そう思っていたけれど、

もしかしたらこの子にとって、

外で頑張ること”って
思っている以上にエネルギーを使うことなのかもしれない。

家で崩れていたのは、

できなかったからじゃなくて、頑張りすぎたから。

そう考えたときに、ふと
この子のホロスコープを見てみると、

月はかに座でした。

これは、安心できる場所で気持ちをゆるめて、外で使ったエネルギーを回復していくタイプ。

だからこそ、

外で頑張れば頑張るほど、

その反動が家で強く出ることもあるのかもしれないな、と思いました。

そう思うと、あの時の癇癪も
少し違って見えてきます。

とはいえ、
冬の路上での大全裸は今後一切ご遠慮いただきたいものです。笑