「今は風の時代に入った」という言葉を、どこかで耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。
約200年続いた「土」の時代が終わり、私たちは数年前から「風」の時代へと移行しました。
今回は、
・風の時代って何?
・2026年はどんな流れの年?
・2026年の中で意識しておきたい大切なタイミング
この3つを、できるだけわかりやすくお伝えしていきます。
時代のエネルギーの流れを知り、日常に少し取り入れるだけで、これからの生き方がぐっと楽になるかもしれません。
ぜひ最後まで読んでみてください。
風の時代って何?
「風の時代」という言葉は聞いたことがあっても、
「結局どういう意味?」と感じている方も多いと思います。
少しだけ占星術的な視点を入れると、この時代の切り替わりは木星と土星の動きが関係しています。
占星術では、12星座はそれぞれ
火・地・風・水
という4つのエネルギーのどれかを持つと考えられています。
木星や土星といった大きな星たちが12星座の周りをぐるぐると巡っています。

この2つの星が重なるポイントが、これまで約200年間は「土」のエネルギーを持つ場所でした。
それが数年前から、「風」のエネルギーを持つ場所で重なるようになった。
この流れが、いわゆる風の時代の始まりと呼ばれています。
難しく考えなくて大丈夫です。
ざっくり言えば、これから約200年は「風」の性質が強調される時代、ということです。
風の時代に大切なこと
ちなみに「風の時代」は、英語では wind ではなく air。
日本語にすると「風」というより「空気」に近いイメージです。
空気はどこにでもあり、なくてはならない存在ですよね。
日本語にも「空気を読む」という言葉があるように、感じ取る力・読み取る力がとても大切になります。
それ以前の200年は「土」の時代。
土地・お金・肩書き・持ち家・車など、目に見えるものを持つことが価値とされてきました。
一方で風の時代は、
情報・言葉・考え方・つながり・感覚
といった目に見えないものが重視される時代です。

風は、隙間があればどこにでも入り込んできます。
だからこそ、受け取る情報を選ぶことがとても重要。
SNSやAIも、
「ここまでは取り入れる」
「ここから先は距離を置く」
そんな自分なりの境界線を持つことが、これからは必要になっていきます。
また、これは個人的な感覚ですが、
これまで「怪しい」「よくわからない」とされてきたスピリチュアルな話や波動などのエネルギーも、少しずつ受け入れられていくのではと思っています。
正解を外に求めるのではなく、
「自分はどう感じるか」を大切にすること。
それが風の時代を心地よく生きるヒントになりそうです。
2026年の注目日
本当は天体の動きをマニアックに語りたいところですが、今回は日常に活かしやすいポイントだけご紹介します。
「このあたりは意識しておくとうまくいきやすい」
そんな目安として見てみてください。
2月21日 海王星×土星が重なる、牡羊座0度
新しい生き方を踏み出すタイミング。確実なことはわからなくても、まず動き出してチャレンジし、行動しながら考えていくことで道が開ける。
4月15日 牡羊座0度に主要な5天体
2月に新しく打ち出したものが実際に動き始める、衝動的なこともあるかもしれません。
新しい時代のスタートと思って。
6月30日 木星がしし座入り
世の中の雰囲気が、遊び・熱狂するなど、自分勝手に生きるのがいいよねという感じになっていく。
「自分」をはっきり打ち出す人が増えてくる。
7月18日 冥王星×天王星120度
教育分野が世界的に一気に進みそう。個人個人がビジョンをもって「前進できるとき」と意識して過ごすと良い。
9月29日 火星がしし座入り
〜11月27日頃まで。戦い、衝動的な怒りが増える。いつもより大胆なことができそうな時期。
怒りっぽくならないように注意。
まとめ
風の時代に入り、世界は少しずつ、でも確実に形を変えています。
2026年は、その変化が「見える形」になり始める年。
これまでの常識やルールが揺らぐ一方で、
自分らしい働き方や生き方を選びやすくなるタイミングでもあります。
風の時代は、重たい荷物を持ち続ける人よりも、身軽に、柔軟に、楽しみながら動ける人に追い風が吹く時代。
2026年は、
「こう生きなきゃいけない」から
「こう生きてみたい」へ。
時代の流れを味方につけて、自分のペースで、新しい景色を見にいきましょう。